御殿場市議会 2019-09-19 令和元年 9月定例会(第6号 9月19日)
3点目、113ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費、備考欄5、個人番号カード関連事業1,422万円余について、平成30年度の登録者、累計登録者数・割合及び今後の利用促進対策についてお伺いいたします。 以上、3点、お願いします。 ○議長(田代耕一君) 長寿福祉課長。 ○長寿福祉課長(山本育実君) 私からは1点目の高齢者等タクシー及びバス助成事業についてお答えいたします。
3点目、113ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費、備考欄5、個人番号カード関連事業1,422万円余について、平成30年度の登録者、累計登録者数・割合及び今後の利用促進対策についてお伺いいたします。 以上、3点、お願いします。 ○議長(田代耕一君) 長寿福祉課長。 ○長寿福祉課長(山本育実君) 私からは1点目の高齢者等タクシー及びバス助成事業についてお答えいたします。
(4)高齢者の図書館利用促進対策としての移動図書館の運用について。 2、町道柏谷20号線(寺尾坂)の改良工事について。 町道柏谷20号線(寺尾坂)については、その構造上の問題や道路両側面の崩壊の危険性などから自動車並びに歩行者にとって大きな問題を抱えており、長年にわたり地元区の柏谷区から改良要望が出されているものでございます。問題解消のための早期な対応が求められております。
◎産業振興部長(高野裕章君) それでは、要旨(3)、利用促進対策についてお答えします。 公共施設への利用方針についてですが、平成22年10月1日に公共建築物における木材の利用の促進に関する法律の施行を受けて、平成24年に静岡県が「ふじのくに」公共建築物等木使い推進プランを制定しております。
島田市におきましては、木材利用促進対策奨励金という、これは農林課でやっておりますけれども、大井川流域産材を使った住宅を新築するとか、敬老事業というような形でお祝い金を金券で発行しております。金券事業だけで平成25年度に約3,300万円ぐらいの金券が発行され、それが市内に流通されております。
図書館利用促進対策の一環として、夏休みに合わせ各図書館にて工作教室やお話し会を実施し、多くの子供たちが参加いたしました。 以上が現在までの各所管の主な事務事業であります。今後も議員各位を初め市民の皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げ、行政報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(古屋鋭治君) 以上で市長の行政報告を終了いたします。
次に、第2点の市民体育館や武道館、その他のスポーツ施設の活用状況についてですが、冒頭の回答の中にもいただいたんですが、施設利用促進のために高齢者向けであるとか子供向け、また、働く方々向けの各階層に合わせた利用促進対策をとられてきていると思うんですが、その状況について再度お伺いしたいと思います。 ○議長(池田博議員) 市民文化部長。
宿泊室やグラウンド、体育館等の利用料金について、閑散期における利用促進対策として、閑散期特別料金の新設等、利用状況に柔軟に対応させた料金設定をしていくということ、それから、設備の利用料金の一例といたしましては、1時間4,000円という体育館における空調設備、利用料金について、夏場における熱中症等、事故防止と快適なトレーニング環境の提供を目的として、健康づくりを目指す利用者の積極的な利用を圧迫することのない
次に、6点目の市立病院行き直通の小型バスを増やすことについてですが、市立病院への交通アクセスの向上は、病院利用の移動制約者対策や病院経営の観点からも重要なことでありますので、現在の公共交通網を最大限に活用した藤枝市地域公共交通総合連携計画に基づくバス路線の再編及び利用促進対策により、効率かつ効果的な市立病院への公共交通アクセスを確保するとともに、病院支援局とも連携を深め、対応してまいります。
◎都市建設部長(杉村茂) 今後サービス等も含めていろいろな面で利用促進対策の中で研究させていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤洋介議員) 12番 山田敏江議員、よろしいですか。12番 山田敏江議員。 ◆12番(山田敏江議員) どうもありがとうございました。バスの問題は、これからの私たちの時代の問題でありますので、ぜひ十分に考えていただきたいとお願いをして終わります。
まず初めに、農業振興に重要な役割を果たしている農業委員会の現況についての御質問でございますけれども、現在、農業委員会業務においては、農業委員会等に関する法律の一部改正により、団体推薦委員に土地改良区を加えるなど、現状に即した農業委員会制度の見直しや農業経営基盤強化促進法等、農地関係法の一部改正による遊休農地など、未利用農地の利用促進対策が進められております。
御殿場線の利用促進対策をということでありますが、御殿場線には、静岡県及び神奈川県の御殿場線沿線13市町で構成している御殿場線輸送力増強促進連盟というものがあります。御殿場線の輸送力増強を図り、地域住民の利便性の向上と活性化を促進するために要望活動をしております。御殿場線が新幹線とアクセスできるようになれば、御殿場線沿線の住民が新幹線を利用しやすくなります。
1、サービス未利用者の実態と未利用者への利用促進対策をどのように行われているか。 2、利用料の1割負担が高いとの批判や、サービスを抑制している高齢者が高いと聞くが、高額介護サービス費の支給対象となる利用料の上限は幾らか。 3、施設入所希望者の待機者がどの程度おられるのか。平均待機期間はどの程度か。
当面は、これらの減免措置により、低所得者の方々の利用促進対策を進めていきたいというふうに考えております。以上です。 ◆12番(下山一美君) 順を追って再質問させていただきます。 ダイオキシン問題の入札の関係ですけれども、部長から公開見積もり合わせで実施するというお話がありました。事前のレクチャーの中で、担当者から私は公開見積もり合わせという言葉は聞かずに指名競争入札で行うというように聞きました。
代替バス両河内線運行費補助金、路線バス利用促進対策事業ということで、昨年静鉄は、路線バス線の不採算路線について、その一部を廃止をしていきたいという、中部地区の各自治体に、そういう不採算路線の運行の見直しを提案をしてきたわけであります。
2)法人市民税の歳入と経済情勢 3)固定資産税の歳入見通しと根拠 (2) 地方交付税 1)地方交付税の歳入見通しと根拠 (3) 総務費 1)職員研修事業(地方分権、国の省庁再編を含めた職員の質的向上対策) 2)次期総合計画策定事業 3)国土利用計画(清水市計画)策定事業 4)代替バス両河内線運行費補助金 5)路線バス利用促進対策事業
6 ◯生活環境部長(植田順一君)路線バスの利用促進対策事業についてのお尋ねでありますが、お答えをいたします。 4月からの静岡鉄道の路線バスの再編計画につきましては、欠損額を最小限に、また利用者の利便性を考慮する中で、利用の少ない昼間の時間帯の運行本数を削減もし、また運行経路の変更も含めまして、静岡鉄道側といろいろ協議をしてまいりました。
……………………………………………………………………………… 滝 裕君の総括質問(代表)…………………………………………………………………………………………………………… 1.水資源対策について (1) 興津川保全事業の推進 (2) 水道事業の推進 2.水陸交通対策について (1) TSL清水港基地港化の促進 (2) 高速道路の建設促進 (3) 路線バス利用促進対策事業
次に、バス対策についての考えでございますが、市としまして総合的なバス対策に取り組む必要があると認識しており、今後バス事業者を初め、国、県、公安委員会等と協議会を設置し、総合的なバス利用促進対策について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このようなことから、既に島田市と「藤枝島田地区交通公害対策連絡協議会」を組織し、バイパス利用促進対策並びに料金無料化の陳情活動を実施しているところであります。さらに、昨年4月には、藤枝市、静岡市、清水市、岡部町の議員による「国道1号バイパス清水藤枝間整備促進地域議員連盟」も設立され、国道1号バイパスの整備促進を目的に要望活動などの事業展開をいただいております。